寝るとき以外はベッドから離れる


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リラックスしたいときに、

ベッドに横になってスマホをいじる。

 

 

 

 

この行為やめたほうがいいです。

 

 

 

 

やる気がなくなって行動力が沸かなくなり、

時間の無駄になるということもあるんですが

 

寝るとき以外にベッドで過ごすと、

 

睡眠の妨げになります。

 

 

 

 

 

 

❮ベッドは寝るだけの場所❯

ベッドに入ってもなかなか寝付けない

と思っていたら、

まずは「ベッドを寝るためだけの場所」

にする必要があります。

 

 

ベッドに寝転がりながらテレビや

スマホを見てたりして

寝るときに以外にベッドで過ごすと、

脳はベッドを

「眠る場所」として認識しなくなります。

 

 

この状態になってしまうと、

寝つきが悪くなってしまいます。

 

 

 

しかし、脳がベッドを「眠る場所」

認識するようになれば、

ベッドに入って

5分

で眠れるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

❮ベッドを眠る場所と認識させる方法❯

これは簡単で、

寝るとき以外はベッドの上で過ごさない

 

これを徹底するしかありません。

 

 

なんとなくベッドの上に寝転がって

スマホをいじったり、疲れたからといって

ベッドに飛び込むのはよくないです。

 

 

 

普段の生活ではベッドを使わないように

しましょう。

 

 

 

 

❮注意すること❯

ベッドに入ってから30分以上経っても

なかなか眠れないときは、

一度ベッドから出ましょう

 

そのまま眠ろうと粘っても、

結局眠れずに、むしろ脳に

「なかなか眠れない」

イメージがついてしまうので、

思いきって一度出てみましょう。

 

 

 

また、ベッドに入るのは

眠くなってからにしましょう。 

 

「明日は朝早いから早く寝よ」

という日ってすぐに眠れないですよね?

 

朝早いからといっていつもより

早く寝ようするとなかなか寝付けずに、

「なかなか眠れない」イメージ

がついてしまうので、

 

いつもより早く起きたいときでも、

いつもの時間に寝て、

次の日の昼に仮眠をとるのが望ましいです。

 

 

 

 

 

 

ベッドを「眠る場所」と認識させて、

睡眠の質をあげましょう。

 

 

 

 

 

 

❯❯まとめ

寝るとき以外ベッドを使わない

 

 

 

 

 

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