仮眠だけで天才に近づく


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日中なのに、眠くて仕方がない!

 

 

こうなるのは、

日頃の睡眠が足りてないから、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

という理由だけではないです。

 

 

 

 

もともと、昼に眠くなるのは、

もともと人間に備わっている機能です。

 

 

というか、ほとんどの動物が、

昼に短い睡眠をとっています。

 

 

 

 

弱肉強食の世界で、

7~8時間も外で寝ていたら、

肉食動物に食べられてしまいます。

 

なので、

弱い動物は短い睡眠を一日に数回とって、

危険に対応できるようにしています。

 

 

人間も同じです。

 

 

人間も一回で長い睡眠をとるより、

数回短い睡眠をとったほうがいいんです。

 

 

 

赤ちゃんを想像してみると、

夜に長い睡眠をとってないですよね?

 

何回かの短い睡眠をしてから、

夜は少し長い睡眠をとります。

 

 

これが、本来の人間の睡眠の理想なんですが

生活リズムが崩れるにつれて、

この理想から外れてしまいます。

 

 

 

人間は一日につき、

 

一回だけの長い睡眠をとるより、

 

仮眠を数回とって夜の睡眠時間を減らす

 

ほうが体に合っています。

 

 

 

 

 

 ❮仮眠をとるだけで問題は解決する❯

 

人間なら誰でも悩み事は出来てしまいます。

その悩みで仕事や勉強に集中できず、

不安になってストレスがたまってしまいます

 

 

そんなときは思い切って、

 

仮眠をとりましょう

 

 

そして起きてもう一度仕事や勉強に

取りかかると嘘みたいに捗ります

 

 

 

実施に、天才と呼ばれてる人のほとんどは

仮眠を利用してきています。

 

アップル創業者のスティーブ・ジョブズ

明王トーマス・エジソン

スタジオジブリ宮崎駿

 

といった名だたる天才達は、

仮眠の時間を確保していました。

 

また、アップルやGoogleマイクロソフト

などの世界の一流企業は

仮眠スペースを設けていて、

仮眠を推奨しています。

 

それだけ、仮眠は人のパフォーマンスを

上げるものだと認められているのです。

 

 

 

 

❮一日の仮眠の時間❯ 

 

16:00までに

(↑この時間重要)

計20分の仮眠

がとれると良いです。

 

(一度に20分の仮眠をとるか、

 10分の仮眠を2回とる。)

 

このときの体勢は、

できれば横になり

無理だったら机に突っ伏す

または、

椅子に座って腕を組んで

背もたれに寄りかかって顎を引いて

寝ましょう。

 

 

 

できれば毎日仮眠をとったほうがいいです。

 

 

そして、週に1回(休日)に

90分の仮眠

をとりましょう。

 

(これは数回に分けないで、

 一度で90分の仮眠をとったほうがいい)

 

 

このときの体勢は必ず横になりましょう

 

 

 

 

 

 

 

朝の二度寝も気持ち良いですが、

二度寝して1時間以上寝るより、

そこで一回起きてから

昼に仮眠をとるほうが

集中力があがってストレスにも強くなります

 

 

 

昼に眠くなるのは

睡眠不足なだけというわけではなく、

人間にとって普通のことなので、

そこで我慢せずに仮眠をとるべきです。

 

 

 

 

 

❯❯まとめ

仮眠で人生の質を上げる

 

 

 

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