57日目 文句を言う前に行動する
この間、理解不能なこと(理不尽なこと)を
されて、
久々に本気でイライラしました。
その内容がどのような内容なのかは
置いといて、これは、だれがやられても
絶対イライラするはずです。
やられてる意味が分からなすぎて、
ストレスが溜まり、イライラして
愚痴も結構こぼしてしまいました。
時間が経過して、怒りが収まってきて
割りと冷静になってきて
反省してるんですが、
気づいたことがあります。
文句を言うことは
自分に悪影響しか及ぼさない
といことです。
文句を言う場面は2つに分かれます。
自分が悪い場合
明らかに相手がおかしい場合
の2つです。
❮自分が悪い場合❯
自分が悪い場合に文句を言うことは
最悪です。
自分が悪いのに、カッとなって、
周りに暴言を言いふらし、
自分は何も悪くない、あいつのせいだ。
と何も反省していません。
周りから見てみれば、
お前何もしてないだろ、
文句いってんじゃねえよ。
と思われているはずです。
自分はスッキリするかもしれないですが、
周りからすれば、とんだ迷惑で、
周りからの信頼はどん底に落ちます。
❮明らかに相手が悪い場合❯
理不尽なことをされて、
とてつもなくイライラすると思います。
でも、ここで1つ考えてください。
その相手って
とてつもなく大したことない奴
なんです。
でも、その大したことない奴に
いちいち文句を言っていると、
周りから見たら
同レベルの人間
だと思われます。
その大したことない奴に構っている
必要はないし、考えるだけ無駄です。
イライラしている時間があったら、
その時間を使って自分を磨くべきです。
自分を磨きまくって
その相手に何も言わせないようにしましょう
1ヵ月もすれば、
その相手を越えられるはずです。
要するに、
文句を言う時間があるなら
もっと他にやるべきことがある
ということです。
これを自分の肝に命じて、
文句を言いそうになったら
思い出して、自分を見直そうと思います。
❯❯まとめ
文句を言う前に行動に移す
あと123日！！
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